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2011年9月20日 (火)

WRO Japan2011地区予選会

 なんだかんだとしている内に、夏になり、そして秋になった。
 夏休み中には、WRO Japan2011の地区予選会。しかし、その1週間前に子供のアーチェリー競技会がある。息子も含めて、教えている子供達と共に長野県へ遠征する。夏休み前から、ひたすら、そのための練習。私の頭の中はアーチェリーしかない。
 息子は、夏休み中もWRO地区予選に向けて部活動に通い、家に帰って来ると弓の練習。「ロボット、どうなってんの?」と聞くと、段差が上手く登れないからどうしようか考えていると言う。まっ、そっちは、かーちゃんの手を出す事じゃないから、がんばれよと励ます程度。

Dscn0105 まずは、なんとかアーチェリー競技会が無事に済み(勝利したという意味ではないが)、いよいよ地区予選である。
 今年は昨年とは会場が変わったが、ホール内の様子は、ほぼ同じ。ステージ下のアリーナ部分に、競技コースのステージが並ぶ。左から中学生、小学生、高校生だ。なんで中学生がハジなのかと思ったが、今回の中学生の課題は階段を上っていくので、ステージを中央にすると客席から見た時に、高い段差部分が視界を遮ってしまうからじゃないかな。
Dscn0094_2
 ロボット調整時間で開放されたコースを練習し、その後、競技。午前と午後の2回、競技をし、良い方の得点で順位をつける。今回、息子のチームのロボットは、こんなんでした。
 中学生の課題は「ピンポン玉を入れた容器を運びながら5段の階段を上り、降りてゴールする」1段ごとに上り下りの獲得ポイントがあり、ピンポン玉を持ったまま昇降できると得点が高い。最大段差の5段目は、12.5cm。そして、どの段まで上るかは自由である。
 ピンポン玉を入れる容器も色々と制約があり、玉が落ちやすいように設定されている。これを、いかに落とさずに昇降するのかが、鍵なわけだ。
 練習風景を見ていると、上る途中でバランスを崩し、ロボットが倒れて走行不能になったり、5段目を上れず止まってしまったり。がんばって5段目まで上るロボットもあるが、降りる時にピンポン玉を落としてしまうのが多い。上りでは、なんとか玉を保持できるが、降りる時の衝撃が大きいからだろう。
Dscn0101 
 さて本番、午前中。息子達のロボットは、ブランコ風にした容器を揺らしながら、段差を上る。3段目までは上手く行った。が、4段目を上る途中で、玉を落としてしまった。あー、落ちちゃった・・・。5段目を上るのかと思ったが、これはうまく上れず、降り始める。それでもゴールまで行ければ良かったんだか、残念、戻るべきベースエリアの手前で止まってしまった。
 お昼を挟んで、それぞれのチームはプログラムの修正や、練習走行に励む。残るチャンスはあと1回! 午前中のポイント獲得結果を見ると、最後の5段目まで上って帰って来ないと勝てない。

 2回目、息子達のロボット。玉を落としにくいように、揺れる容器を落ち着かせるため、1段上るたびに数秒の停止プログラムを入れたらしい。が、3段目を上った所で玉が落ちた。あああー。
 5段目は上らずに、降り始める。安全策をとったのか?(後で聞くと、12.5cmの危険を冒して5段目を上るか、確実な4段目でやめるか迷ったそうな)玉が無くても段差を降りていけば、少ないがポイントは入る。今度はちゃんとベースまで戻り、最後に3秒間の静止ポイントも獲得した。Dscn0112

 とりあえず、昨年はコースの途中で止まってしまったわけだから、完走した今年はまずまずなのかな?
 競技は終わり、表彰式。結果を聞くまでもなく、残念ながら息子の中学の科学部、他の生徒も全国大会への出場は、ない。
 ああ、終わったなーと思いながら表彰式を眺めていたら、小・中・高の部門別に与えられる企業賞(スポンサー賞)で、息子達のロボットは「アイデア賞」をいただいた。い、意外だ。ホンダ「ツインリンクもてぎ」さんからで、副賞はタオルやボールペンなどのアシモくんグッズ。Dscn0115
 国際大会まで行った昨年の先輩達に比べたら、科学部顧問の先生もガックリだけど、ぜひまた来年がんばってくれ。かーちゃんも、全国大会の日程は予定空けとくから!(今年だって空けておいたのに)

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